信仰がなくては、悪意に勝つことは出来ない

アイドルと音楽と演劇が好きな人の闇鍋ブログ

たくさんの愛をありがとう ~安井謙太郎くんの好きなところ10~

卒業ブログ書きたいなと思ってたのに、気づけばそんな感じじゃなくなってしまってなぁなぁになっていたので。
すこし振り返れる心の余裕ができたので、このタイミングで文字にしようと思います。


安井謙太郎くん、今までありがとうございました。


特別長い間好きだった、という訳でもないんだけれど、恐らく思い入れはこれまでの推しでNo.1だったと思います。
結成から見たユニットなんて初めてだったしなぁ。
未だに覚えてるもん、クリエのホームページに突然現れた緑色の『Love-tune』の文字。嬉しすぎて膝から崩れ落ちて泣いたのなんて今のところあれが最初で最後です。

あんなに沢山現場に行けたユニットも初めてだったなぁ。公演を重ねる毎にブラッシュアップされていって、やりたいことが明確になってくるのは見ていて本当に楽しかった。あのZeppの熱気を超える熱気なんてもう出会えないのでは?と思ってしまう。私の気持ちも含めて。湾岸も楽しかったなぁ。結局1度もクリエに行けなかったからあんなに近い現場はあれが初めてで、ずっと夢みたいな時間だった。
Love−tuneとしての最後の公演を見れなかったのだけは未だに少し後悔してるんですけどね。横アリ行きたかったなぁ。日本に居なかったから行けなかった…。
毎回誰か会える知り合いがいる、みたいな現場もらぶが初めてだったからそれも楽しかった。今は誰も友達が居なくて現場に行ってもどころか連番もいなかったりして、ちょっと寂しいです。

永遠とか、世界で1番とか、そんな言葉を彼に対して、そして彼らに対して、当たり前のように使っていたけれど、もう今は気持ちに永遠なんて無いんだなと思ってるし、怖くてそんな言葉使えません。なんならあれ以来推しがどんどん増えて、どんどん自分の軽率すぎる『好き』を信じられなくなって(笑)

でもあのとき彼らに永遠を感じたのは嘘じゃないし、彼を越える推しに出会えないのでは?とさえ思っています。分かんないけど。これも嘘かもしれない。
こんなことを思ってた時にとある有名声優さんがそんな話をしてて救われたなぁ。
結果的に嘘になってしまったけどちゃんと好きだったんだよ。あのときは心の底からそう思ってたんだよ。
今はもう、そんなこと言う権利ないけど。


彼らから、Love-tuneもとい7ORDERの皆さんから目を背けるようになって9ヵ月くらい経ちました。
一応らじらー聴かなくなったくらいから数えてなんだけど、実際7人の話するとしんどかった期間でいうともうちょいあると思う。
名前を聞くのもしんどくて、仲良くしてもらってたオタクと会っても楽しくなくて、楽しそうなオタクを見てるのが苦しくてなんで応援できないんだろうって自分を責めて。でも、自分のメンタルがよわよわなのは知ってたから茨の道を一緒に進む元気が消耗しきった自分にないことも分かってて。
目を背けるしかなかった。極力シャットアウトするしかなかった。マイナスの感情を彼らにぶつけたい訳じゃなかった。
その程度にはちゃんと彼らのことが好きだったんだと思います。

安井くんもう推さない(仮)って決めてから、好きになる子好きになる子みんなどこか安井くんに似てるなぁって毎度思いました。ここが安井くんに似ててしんどいが口癖で、その度にいろんな人にまだ好きなんだねって言われました。
その通りです。まだ好きです。今も好きだよ、ちょっとだけ。
でも冷静に考えて似てて当然なんですよね、だって同じ人が好きになってるんだから。きっと他の推し同士の共通点も探せばいっぱいあるんだと思います。それがどうしても安井くんって出てきちゃう私は、まだ諦めきれてないんだろうなぁ。


ずっとブログに書こうと思いながら、ずっと書けないでいたテーマがあって。

安井謙太郎くんの好きなところ10』

実際10に収まってませんが(苦笑)
下書きが残っていたので、ブログにして残しておこうと思います。
結構前に書いたものなのでそのつもりで読んでいただけたらと思います。



・顔
以前本人が『雰囲気イケメン』なんて言ってたり、そこまで綺麗じゃないと言われがちですが。
めちゃくちゃ綺麗なお顔されてない??(真顔)
そこそこ近くで見る機会があったんだけど、どこをどう見てもとっても綺麗なお顔でびっくりした…。誰ですかイケメンじゃないなんて言った奴!!
曲によって女性的にも男性的にも見えるから不思議。どっちに振っても綺麗だなぁと思います。普通にしてるときは中性的なのかな?他は男っぽいのに。この話は追々。
あと笑い皺が好き。結構笑い上戸だよね?ひぃひぃ言いながら笑ってるイメージ。くしゃって目を瞑って笑うお顔がたまらなくかわいくて好きです。


・体
細い。とりあえず細い。とにかく細い。
自分が細いのを分かってて定期的に細い脚見せつけてくるの罪すぎる。供給ありがとうございます。
デコルテとかものすごく綺麗で女性的。というか全体的に女性的。
でも女装させると肩ががっしりして見えるし、細かい仕草が気になるんだよなぁ…。なんであんなに女性的に見えるんだろう。
あと手。ハイタッチしたときにすごく骨ばってて男の人だ…ってびっくりした。でもれおと比べると手の大きさ半分くらいだし、周りの人に比べると私が男性的だと感じる手さえも女性的に見える…。
腕がものすごく男の人で、たまにハッとさせられます。


・声
他の人より少し高くて、でも落ち着いている、聞いてて心地のいい声。
歌声は少し普段より低いのかな?と思うんだけどどうなんでしょう。どれだけ大人数で歌ってても安井くんが歌ってるのが分かる、よく通るマイク乗りのいい声。
名無しの時とか京安があまりにも分かりやすくて、無双すぎて好きだったなぁ。ハピアイのMilky wayも素敵でした。私のチケ代はあれで消えた。聴いた直後だらだら涙出てきて描いた未来の記憶がマジで無い。Princeごめん。
近年の曲で好きなのはシクラバとWippyです。ひたすら局動画見てる。少し高くて甘くて伸びやかな声。大好きだー!なぜ少クラでやらないんだー!!


・口調、喋り方
安井謙太郎さんの経営方針の問題なのか、Love-tuneに居る時の安井くんはすごく可愛く喋る。湾岸の時なんかものすごく分かりやすかった。可愛い通り越して幼い、やすいけんたろうくん。みたいな。オールひらがな。MCの時はたしかに可愛かったけどそこまでではなかったからめちゃくちゃびっくりしたし、笑ったのを覚えてる。
でもガムシャラ!とか見てると分かるように、本来の安井くんはものすごく男の子っぽい喋り方をする。なんなら巻舌で「だるっ!!」とか言っちゃうタイプ。治安が悪い。らじらーとかでも疲れてる日とかテンションが上がってきたりすると治安が悪くなってきて、それが素が出てるなーって感じがして面白い。
顕嵐ちゃんに対して雑な口調で返してたのもすごく好きな安井くんだった。メンバーに対してのあの口調は少し意外だったけどらじらーだとまたスイッチが違うのかなぁとか。
個人的には安井くんの治安の悪い男の子っぽい喋り方、すごく好きです。
あと、ここ正直触れていいのかわかんないけど、大好きなので触れます。
安井くんはどもり癖?みたいなものがある。メンバーは基本スルーだしゆうぴもスルーなんだけど、たまに風磨くんとか、あと優馬くんが来た時とかガッツリいじられてびっくりした。でも安井くんもそのことに対して慣れてるみたいだったし、笑ってリピートしてからいいのかなって無理矢理納得したんだけど。いじってくる人はプライベートで仲がいい、安井くんのことわかってる人ばかりだし。
台本があるもの、ラジオとか舞台の決まったセリフとかは頭で躓く噛み方をしてる印象はあんまりないんだけど、頭フル回転してるだろうなぁって時になるかなぁと。頭に口が追いついてないんだろうなぁ。裏で色々頑張ってたりするのかな、とか勝手に考えて勝手に愛しい。


・衣装
この項目の大前提として、安井謙太郎くんの体のラインがめちゃくちゃ女性的なことが上げられます。
腰が、腰周りがめちゃくちゃ細い(白目)
だからひらひらした衣装がものすごく似合う。ジャケットでも腰巻きでもいいんだけど、安井くんの場合は腰巻の方が好きかなー?
昔からそういう衣装が多いイメージだし、オリ衣装も5分の2腰巻きありだからそこそこの確率だよなぁと。
で、また体幹がしっかりしてるから回った時にひらひら布が舞うのがすごく綺麗。
私が特に好きなのは2016年11月の少クラ。この月は衣装が3パターンあって、そのうち2パターンが腰巻きありでした。さすがに笑った。その中でも1番好きだったのが、1週目に放送された屋良くんのバックの時の衣装。少し緩めの白のTシャツの下に見えるように黒いインナーを着てて、腰巻きはユニット曲で使ったものとは違う白いもの。みんなほかの曲の衣装をそのまま使ってたのに1人だけシンプルだけど綺麗なものに変えててさすがに笑った。ありがとうございます。
この衣装何がしんどいって上半身のラインがすごく綺麗に強調されてて、そこに腰巻き付けるからさらに細く見えること。回る度にめちゃくちゃ綺麗ではぁ…ってなりました。女性的にも程がある。興味のある方はぜひ。


・趣向
タイトルどうしたらいいのかわかんなかったから趣向にしてみた。彼の好きな物への向き合い方の話をしようと思います。
安井くん、椎名林檎さんのことサラッと林檎様呼びしたり、安室ちゃん正座で見たり、オタク気質とはまたすこし違うやばいケをなんとなく感じる。推しを崇拝してしまう感じ。
ここからはあくまで想像なんだけど、崇拝気質なの絶対6年間男子校でそのままジャニーズだからだと思う。異性の目がないってすごいことで、オタクしてても誰も白い目で見てこない。それに応援してる人が同性だろうが異性だろうがアイドルだろうが何も言われない。
そして何が恐ろしいって誰も現実を突きつけてくれない。だからレオンのナタリーポートマンが好きなんて発言になるんだと思う。いやめちゃくちゃ可愛くて綺麗だけどね。私も好きです。
男子校6年間からのジャニーズという男社会に身を置いた結果が崇拝気質なのかなぁと。きっと男子校じゃなかったからごくせん見て赤西仁にハマって演舞場なんて行ってないと思うのでありがたい限りです。
女子校に通っている身としてはものすごく理解出来るし、人間味があって好きだなと思うところのひとつです。


・人材育成能力
安井くんはその人に合ったやり方を見つけるというか、その人がやりやすいヒントだったり手助けをしてあげるのがうまいなぁと思う。基本的には放任主義だけど、一通り教えてさぁやってみようみたいな。
そこが萩安にで言う調教期に当たると思うんだけど、萩安は私見てたわけじゃないのでゆとやすの話をします。
昔から注意のようなことはしてたけど、開始1年は安井くんは優斗くんに言い方悪いけどMCとしての成長は求めてなかったように思う。天然でキャラ立ちしてるからそこを大切にって方針だったと思うんだけど、それが変わったのは優斗くんの「MCを教えてほしい」だったかなと。
そもそも、優斗くん自身の意識がガラリと変わったように見えたし、それに合わせてスタッフさんも優斗くんに任せる量を増やしたように見えた。安井くんも、優斗くんに進行を任せてボケに回ったりすることが増えたかなと思う。
自分のユニットで、MCでメンバーの端に立って話していないメンバーに話を振ったり、場を回したりする姿を見る度に成長したなぁ…と思わずにはいられない。どの目線だって話だけど。
だから、ああいう大所帯でお気に入りの後輩の育成してるの向いてるなって思ってます。


・ダンス
語彙力の欠如が大変激しいので文字にできる自信が無いけど、以前しめちゃんが言ってた通り、安井くんは安井くんのダンスを持っている人だと思う。
音に合わせて体を動かすのが上手いというか好きなのかなと。テレパシーOneTwoめちゃくちゃ楽しそうにガシガシ踊ってるの見た時、こういうの好きなのかな?って思いました。
A.B.C-Zの曲は毎回楽しそうに踊ってる気がする。
あんまり踊るの好きじゃないと勝手に思ってたから、FlyaFlag見た時めちゃくちゃびっくりした覚えがある。
逆にハピアイは見に行った日顔死んでたなぁ…。
群舞の時、楽しくなさそうだなぁ…ってすごい思ったのでそこら辺の違いが知りたいです。
前顕嵐くんが好きな曲だとちゃんと踊るみたいな話をしてたけど安井くんもそういうことなんですか。


・自己プロデュース力
元々楽曲の世界観作り込んで、そこに入って歌うみたいな事がある人ではあった。
が、ユニットになってから、というか7人になってから安井くんはめちゃくちゃ変わった。
ユニットのバランスを保つためなのか、可愛いキャラにシフトし始めた。それが成功してるのかどうかは置いといても、それを貫き通してるのはすごいとしか言えませんよね…。
アクセサリーをつけて表に出ることはまず無くなったし、口調も柔らかくなったように思う。
何が恐ろしいってこの日を境に!とかじゃなくてじわりじわりそれを進めたこと…。完全に計画犯ですよね。かっこよくてギラギラしてる顕嵐くんと、可愛くてしっかり者の安井くん。最近すっかりそのイメージだと思う。完敗です。
以前美勇人くんが雑誌でフェミニンな顔だってわかってみたいなことを言ってた。私その月買ってなくて人づての曖昧な記憶で申し訳ないけど。それのつまるところは彼のキャラクターなのではと思う訳です。
自分の好みじゃないけど仕事だからと割り切っていてすごいみたいなニュアンスを含んでいるような気がしたから。昔の安井くんも側で見ていたからこそなんだろうなぁ。
にしても口調まで変わりますか…湾岸のコントコーナー絶句したもん…。
「あぁ〜!にんげんがいる!」
にんげんでごめんなさい。


・大人なところ
前の話と少し似るけど、自分を殺してなにかに徹せるところがすごく好き。
最近で言うと祭りMC。私実際に見てた訳じゃないけど、自分の宣伝もせずタイムキーパー役に徹してほかのユニのファンも楽しませる話をしていたと聞いてぽいな〜と思った。
安井くんはひとつのことに対して責任が持てるというか、覚悟を決められる人だと思う。どんなに可愛くしててもここばっかりは男っぽくてそれがまたずるい。
そして、安井くんが俺が責任取るからと言った時に着いてきてくれるメンバーも大好きです。
あと、らぶの大変なところを背負ってくれているのも大人だなと思う。1人で背負うことがいい事だとは正直思ってないけど。でも、黙って後ろで待っててくれる美勇人くんとか、努力を見せたがらない彼がこんなに頑張ってるんだよ!!っていうのを私たちにアピールしてくれる顕嵐くんとか。素敵なメンバーに恵まれてるので大丈夫かなとも思う。
それに、以前6時間ラジオで疲れ果てていたラスト2時間、そこまで安井くんがやってた役割をやってくれたのがさなぴーだった。なんというか、安井くんまで支えて立つ、みたいな。2人しか居ないからそうするしかないでしょ、と言われるとそうなんだけど、その時のさなぴーはとっても頼もしかったし、らぶは何があっても大丈夫だなって漠然とこの時思った。
あとは安井くんがもう少し周りを頼れればいいんだけどこの議論しばらくしてるけどそんな気配一切ないし、そこも含めて好きな節があるので静観します。


・コンプレックスだらけな所。
前、北斗くんがコンプレックスフェチなんて言ってなたけど、私も似たような部分がある。多分。
安井くんは自己評価が低い。びっくりするくらい低い。
雰囲気イケメンって言っちゃう所とか、自分の声が嫌いって言ってる所とか。身長も、年齢もそう。割とわかりやすい所から自分しかわからないところまで沢山ある気がする。
アイドルであることを作りこんでるこの人がそれでも人間らしく見えるのはここがポイントなのかなぁと。他の人がこういうこと言うとすぐに否定してフォローするくせに。
見てる側からするとそういうネタは当たり障りなくそんなことないよ対応より、いじり倒された方がかえって楽なんですけど本人はどうなんだろう。



まだ書くつもりだったような気もするから若干尻切れトンボですけど、加筆修正等はせずこのままにしておきます。文章は直したけど。1年以上前の文章は読んでて恥ずかしかった…(苦笑)

これを打ち込みながら、やっぱり好きだなぁこの人って改めて思いました。
少し前ならこんなこと出来なかったけど、なんでそんなことを穏やかに振り返えられるようになったかと言うと、7ORDER公演が始まったからなんですよね。
今まで見ると苦しくて仕方なかったから目を背けて拒絶することしか出来なかったんだけど、昔みたいにレポが流れてくるとナチュラルに好きだなって思えたというか。純粋に楽しいなって思えて。本人たちは何も変わってないし。

それに、ある程度時間を置いたから7ORDERが私の中で1番じゃなくてもいいって割り切れたのもあったと思います。ずっと7人を素直に追いかけられない自分にイライラしてたのは、私の中でこの7人はちゃんと追いかけなきゃいけないというか、ファンとしての当事者意識みたいなものが凄いしっかりしてたから彼らから目を背けてることに罪悪感しかなかったんだけど、公演始まってなんにもわかんなくてやっとそれが無くなったというか。
お金はかけないけど好き、な自分を許してあげられて、そしたら途端楽になりましたた。7人のバースデー動画とか見たい気持ちはまだあるから、せぶおだ公式Twitterとかさなぴ公式とかはフォローしてないけど。

実際、自分の中で整理がつき始めたってだけで、新しく繋がったフォロワーさんに安井くん好きなんですか?イケダン毎週見てるんですよー!!って言われるとごめんなさい地雷です(真顔)って返すくらいにはまだ地雷なんですけど(くそめんどくさいオタク)
それにジャニーズJr、特に同列で活動してたすとすのとらはまだ完全に地雷です。見てると悔しくて仕方が無いから、まだ整理が着き始めただけで、し切れてはないんだろうなぁ。
YouTubeとか最初オススメですごい出てくるからキレてた。今は花江夏樹さんいっぱい見てたら出てこなくなったけど。

推しも推しじゃないけど好きな人もいっぱいいるオタクなので、何となく今安井くんが自分の中でどこにいるのかみたいなものが分かってきて、やっと好きー!って言えるようになってきた感じです。もう推しじゃないけど、でもお金に余裕が出来たらそのうち観に行く事もあるのかなぁ。
今の最推しと作品が被るのだけはやめてね、私のメンタルが地獄だから(真顔)


今の最推しは、安井くんにぜーんぜん似てない人です(笑)
安井くんみたいなずる賢さもあざとさもなくて、誰に見せても顔綺麗だねって言われるような人。
前でこれまで出来た推しはみんな安井くんに似てるところが…みたいなこと書いたけど、この人はちっとも似てると思ってません。そういえば。1回も思ったことないかもしれない。
だから今最推しって呼んでるのかな。そこは関係ないのかな。
どこが好きなの?って言われるとまだ安井くんみたいに言語化できる訳じゃないけど、でも見に行くたびに好きだなって思うし、この人が好きでよかったって帰りの電車でもう何度と思いました。

ジャニーズは来ないと思って、今の最推しくんがいる界隈に逃げ込んだんですけど、こっち来て数ヵ月後には萩ちゃんが来て、そのままジャニーズも来て、ほんとに恐ろしいな!?って感想しかないです。
頼むから最推しと安井くんは共演しないで。というか私がこれ行こ!と思った作品に居ないで、お願い(暴論)


長くなりましたが!(笑)
こんな風に楽しく振り返りながら安井くんにありがとうってブログはもう書けないんじゃないかと思ってたので、正直ホッとしてるし嬉しいです。
まだ整理しきれてないけど、いつかちゃんと過去に出来たらいいなぁ。らぶが私にとってものすごい大きなもので、そして素敵な時間だったことはこれからも絶対に変わらないので。その時間まで嫌いなものになったら嫌だなって思ってたから、ならなくて良かった。


これからもずっと7人で一緒に走り続けてください。
そしてあなたが向かう未来に、素敵な光がありますように。